AIR-KANNA
美観再生
残すべき表情を見極めながら、汚れや劣化層、既存塗膜などを取り除きます。
AIR-KANNAについて →
時間を重ねた建物の価値を見つめ、
残すべきものを活かしながら、
次の時代へつなぐための美観再生を考えます。
神社仏閣は、ただ「きれいにする」ための場所ではありません。
建物が重ねてきた時間、木部の表情、意匠、金具、文字。そこに宿る価値を見つめながら、どこを残し、どこを整え、どこに手を入れるのかを考えます。
すべてを新しくするのではなく、受け継ぐために必要な仕事を選ぶ。
残すもの、整えるもの、手を入れるものを見極めながら、建物にふさわしい再生のかたちを考えます。
建物の状態と、受け継ぐべき価値を見極め、
必要な技を組み合わせます。
残すべき表情を見極めながら、汚れや劣化層、既存塗膜などを取り除きます。
AIR-KANNAについて →傷んだ部分の補修や部材の取り替えなど、建物の状態を見ながら修理・修繕します。
塗装、金具、文字入れ、金の美粧など、必要に応じて専門技術を選択します。
兵庫県西宮市 2026.08
美観再生施工
施工完了後、掲載予定
SAIKOJI TEMPLE
兵庫県赤穂郡 2021.12
AIR-KANNAによる美観再生・宮大工による修理
経年した唐戸は、活かせる部分を残しながら、欠損部を新材に入れ替えて補修。木部の美観再生にはエアー鉋を用い、宮大工による修理と組み合わせて整えました。
既存の意匠を活かしながら補修した唐戸を、本堂へ納めます。
新しくすること自体を目的とせず、建物全体の時間の中に自然に戻すことを大切にしています。


部分を整える仕事の積み重ねが、建物全体の佇まいへつながります。

